
非公開求人の最大手のDODA。ゴメス・コンサルティング株式会社が発表した「2009年1月 転職情報サイトランキング」でも総合第3位になりました。それだけ、信頼と実績がある転職エージェントです。
まず一番忘れてはならないことは、「転職を決断したら意志を貫く」ことです。転職を決断するまではおおいに悩むことは結構です。いろいろなことを天秤にかけて判断しなければなりません。しかし、一度転職を決断したら、最後まで成功するまで、絶対に意志をつらぬく覚悟が必要です。他人から止めてられ迷うようでは、最初から転職しないほうがいいです。
戦略的な転職活動では、意志と相手企業の気持ちをよむ緻密さが必要なのです。
次に必要なことは「なるべき自分」をイメージすることです。企業が中途採用する理由は、欠員補充や業務拡大といったものがほとんどです。このため、採用する企業には、求めている人材のイメージができあがっています。あなたは、その企業が思い描いている人材のイメージに沿うように、なるべき自分をイメージするのです。自分のイメージと企業のイメージがマッチしないようでは採用などままなりません。
30代のあなたに求めていることは「即戦力」です。その期待されている即戦力としてのスキルを洗い出すために、今まで経験した職務内容を箇条書きにして整理してみましょう。書き出したものに評価、実績などを書き加えます。こうすることで、自分のキャリアを棚卸して職業選択の可能性を広げます。このとき注意しなければいけないのは、学歴や前職の企業名は強いアピール材料になりません。むしろアピールすることは逆効果になります。
30代の転職で最もウリとなるのは、20代にはない豊富な社会経験です。この社会経験というのは具体的には、マネージメントの経験です。大丈夫です。マネージメント経験は、役職に就いていなくてもアピールすることができます。業務の中で工程を管理した経験もその一つです。ただ上司、先輩の指示で動いていた20代とは違います。
30代のあなたの履歴書・職務経歴書はいったい何を見られているのでしょうか?履歴書は記載漏れのないように注意し、丁寧に書くようにして、職務経歴書では、求める人材としての職務能力、経験がチェックされているのです。
履歴書作成のポイントは、志望動機が応募企業に向けた独自の内容になっているか、という点です。履歴書を使い回しすると一発で見抜かれて不採用になります。注意してください。
職務経歴書作成のポイントは、読み手の立場を考え、読みやすく工夫されているか、と企業が求めている能力を満たす人材であるか、という二点です。これは前述したように、企業は既に採用する人員のイメージがあるからです。
さあ、いよいよ面接です。人事の面接官は30代の応募者に何を求めているのでしょう?まずは、面接官とのビジネスコミュニケーションがポイントになります。いい加減な応対しかできないようでは、まずその時点で不採用です。そしてあなたは絶対にするべきことは、夢やあこがれではなく、具体的に出来ることを説明し、即戦力になることを伝えることです。夢に向かって頑張りたいのならば、よそに行ってください。あなたは、その企業で即戦力になることをアピールするのです。
そして最後の面接終了時に、面接を通じてさらに入社したい気持ちが強くなったことをあなたは伝えるのです。
まだまだ、たくさんのポイント、テクニックがあります。こうしたポイント、テクニックについて一人でチェックし習得するのは大変です。これらについて、ポイントをしっかりとおさえて、あなたの転職活動をお手伝いするのが、我々キャリアコンサルタントです。
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